うちの長毛猫の毛玉対策。毛玉遍歴9歳までのお話編

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どうも!チンチラシルバーという長毛種の猫を飼って10年になるキャビンです。

毛の長い猫を飼うと、思っていた以上に毛玉を吐く回数が多くて驚く、なんてこともありますよね。

私も同じで、何年も毛玉問題に頭を悩ませていたのですが、最近やっと「これだ!」という毛玉対策にたどり着きました。

この「うちの長毛猫の毛玉対策シリーズ」の記事では、

・猫がよく毛玉を吐くので何とかしたい
・長毛猫の毛をしっかり手入れする方法が知りたい
・猫が毛玉をできるだけ吐かないようにする方法を知りたい
・猫が毛玉をあまり吐かなくなった体験談が知りたい
……こんな方に向けて、私が今までやってきた毛玉対策と、効果があった方法についてまとめています。

なお、この記事ではうちの猫の9歳までの毛玉対策の話と、9歳を過ぎてから毛球症になるようになって毛玉対策を考えないといけなくなるまでの話をまとめています。

具体的な毛玉対策の記事を読みたい場合は、こちらの毛玉除去剤編からお読みください。

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うちの猫の毛玉遍歴~9歳まで~

うちの猫は、ペルシャのチンチラシルバーという種類の長毛種の猫です。

毛が長いだけあって、毛が長くなった1歳ごろからよく毛玉を吐いておりました。
(仔猫の頃は毛はちょっと短めで、短毛猫よりちょっと長いくらいでした)

ブラッシングを嫌がるので、後ろ足に毛玉ができてカチカチになり、仕方なくハサミで切ることもありました。

毛玉ケア用のフードは数多く販売されていますが、うちの猫はお腹が弱く、消化器官が弱い猫用の療法食しか食べられませんでした。

そういったこともあり、毛玉対策用の猫のエサをあげることもできず、下痢をしない範囲で、毛玉対策のオヤツのカリカリを1日6粒だけあげていました。(それ以上あげると軟便になるため)

効果は微妙にあったのですが、それでも何もしないよりはマシといった程度で、換毛期(かんもうき)という毛の生え変わりの時期になると、週に3回ほど吐いてしまうこともありました。

毛球症になって大慌て!

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9歳になるまでは、毛玉を吐きつつも元気に育ったうちの猫。動物病院では、「エサを食べないとか元気がなくなるとかいう具体的な症状がないなら問題がない」ということでした。

換毛期にはよく毛玉を吐くけれど、エサは普通に食べ、血液検査の結果も良好でしたので、そのまま9歳になるまで育ちました。

しかし、9歳を過ぎたある日のことでした。

猫が今までにないほどグエッグエッとなりながら、毛玉を吐こうとしているのです。しかし、肝心の毛玉が吐きだせません。

何度か吐こうとして3回目にやっと吐き出せたのは、カチカチの棒状になった毛玉でした。

そしてそれを吐き出した時の勢いで鼻からも吐しゃ物が出てしまい、息も絶え絶えといった風にぐったりと横になってしまったのです。

どうやらシニアになったことで胃腸の動きも悪くなり、胃の中で毛玉が大きくなってしまうようになったようでした。

毛球症(もうきゅうしょう)と呼ぶそうなのですが、急いで動物病院に駆け込むも、「たかが毛玉でしょ」といった対応です。

胃腸薬だけ出されて帰ることになりました。

納得は行きませんが、毛をちゃんとときなさいとしか言われず、仕方がなく家に帰りました。

なかなか毛をとかせてくれない猫なのでそれも難しいのですが、あとは猫草を食べさせなさいとか、毛玉で死ぬことはないとか言われて特に何か毛玉対策を教えて貰える訳ではありませんでした。

この数か月後、またもや毛球症になってしまい、それでも病院では特に何もできることがないということで、私は大事な猫が「毛玉をうまく吐けなくて、毛玉が詰まって死ぬかも……!」と本気で思い悩みました。

動物病院がアテにならず、自分で調べることに

動物病院で何とかできないなら、自分で考えなければ!

今までは動物病院の獣医さんの言うことを聞けば間違いないと思って生きてきた私でしたが、ここで目が覚めました。

私は、自分で毛玉対策の方法を色々と調べまくりました。

ザッとまとめると、以下のような情報が集まりました。

・毛玉対策の総合栄養食をあげる

・毛玉対策用のペースト状の毛玉除去剤がある

・食物繊維が多く含まれているエサを食べることで、繊維が毛をからめとってウンチに出してくれる

・オリーブオイルなどの油分を舐めさせると、腸内でツルンと滑りが良くなってウンチに毛玉が出る

・乳酸菌や酵素などのサプリをあげると、胃腸の動きが良くなってウンチに毛が出やすくなる

・ファーミネーターというめっちゃ毛が取れるブラシがある

・バリカンで毛を短くするのもいいらしい

・お腹のマッサージや、運動をさせるのもいいらしい

ちなみに毛玉対策用のエサをあげるのは、うちのお腹の弱い猫には無理でした(胃腸用の療法食をあげていたため)。

毛玉対策用のエサには基本的に、油分(脂肪分)や食物繊維が含まれていて、毛玉を排出しやすくなっているものが多いようです。
(脂肪分少なめのものもあります。ヒルズのw/dなど)

いくつか動物病院を変えていますが、病院によっては毛玉ケア用のエサは脂が多いからダメと言われました。

エサの保証分析値を見てみても、そんなに脂肪分が多いわけではないものもあるんですが、その獣医師さんはとにかく毛玉ケアはやめろ!普通のエサでいい!毛は1日1回とけば毛玉は吐かない!とのことでした。

1日1回のブラッシングだけで毛を吐かなくなるわけないだろ!と思ったものです。

獣医師によって、言うことに偏りがありますね。。

長くなっちゃったので区切ります。

次回は「うちの長毛猫の毛玉対策1。毛玉除去剤編」です。

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