うちの長毛猫の毛玉対策2。ブラッシング編

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⇒前回の記事はこちら(毛玉除去剤編)

今回の記事は、うちのチンチラシルバーの猫のためにやってきた毛玉対策のブラッシングとバリカン編です。

毛玉除去剤を使って、毛玉をウンチに出そう!という作戦を始めた頃、並行して「猫が飲み込む毛の量を減らす」ことも始めていました。

まずは猫のブラッシング用のブラシ・クシなどの見直しからです。

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こんなブラシを使っていました

うちの猫が毛球症になるまでは、ずーっと同じブラシを使い続けてきました。

スリッカーブラシと、コームブラシです。

スリッカーブラシ

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↑こちらがスリッカーブラシです。

羊の毛をとくのに使っていたブラシらしいんですが、今では犬用も猫世も普及しています。

抜けた毛を取り、毛玉をほぐすのにもいいと聞いて使っていましたが、実際に使うと猫が痛がって嫌がるんですよね。

ペットショップでもオススメされたしネットでも推奨されてることが多いんですが、うちの猫には不評でした。

実際に自分の腕の上を滑らせてみると分かりますが、けっこう痛いですからね。猫も肌が痛かったんじゃないかなと。

ちなみにピン先に丸いのが付いていて、肌が痛くならないスリッカーブラシもあります。

これはね、全然毛が取れなかったです^^;

これだけは、すぐ捨てちゃいました。個人的には買うのはお勧めしません。

メタルコームブラシ

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こちらがコームブラシです。

クシの目が、すきまが大きいのと小さいのとに分かれてますよね。まずは大きい方でザックリ毛をといて、あとですきまが小さい方でキレイにときます。

これもネットやショップで推奨されてることが多いですね、特に長毛種の猫には。でもうちの猫には大不評でした……。


これね、使ってると分かるんですが、骨に当たります。そして毛がちょっとでも絡まっていると、このコームが引っかかるんですよ。

なので毛が引っ張られて痛いんです。

毛玉を作らないようにと思って頑張ってブラッシングしてましたが、スリッカーとコームどちらも猫が嫌がったため、9歳になるまではずっとブラッシングが嫌いで後ろ足に毛玉を作っていました。

今思えば、もっと他のブラシを試したらよかったなぁ。。

ノミ取りクシ

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こちらはノミ取りクシです。

これは毛球症になってから急いで買ったもので、別にノミがいたからとかではありません。目が細かいので、毛玉ができないくらいキレイに毛をとけると思って買いました。

確かにこれ、キレイにとけますよ。でも今は他にいいブラシを見つけたので、特に使ってません。

毛玉カッター

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これは毛玉をカットできる刃のついた毛玉取りブラシです。

曲がってる内側のところが刃になってて、毛玉を切り、その後他のブラシでほぐすというものです。

実際に使ってみるとですね、毛玉、そんなにサクッと切れません。というかこのカッターで引っかけて上に引っ張り上げるような感じになっちゃって、それでも毛玉がカットできず……ほとんど使えませんでした。

ただ、毛玉になりかけのものだとサクッと切れます。でもかなり初期の時だけですね。ちょこっとだけ毛が束になりかけてます、くらい初期のものであれば効果はありました。

でもファーミネーターがあればいらないです。

現在使っているブラシ

今さっき名前が出ましたが、ファーミネーターなるブラシを使うと毛をごっそり取れるといううわさを聞きつけました。

なんでも、アンダーコート(毛の下側に生えているフワフワの毛玉になりやすい柔らかい毛)が取れるというブラシです。

これを買ったのが、毛球症になってから3か月後くらいかな?

高かったけど猫のためだし、これ以上毛玉を吐かせたら危なそうなので、思い切って買っちゃいました。いや~ホント、高かった。

ファーミネーター

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うちの猫は体重2,8kgほどの小さい子なので、長毛種用Sサイズを購入。

さっそく使ってみると、、、これがビックリするほど、ごっそり毛が取れるではありませんか!!!

根元の方に埋もれた抜け毛がなかなか取れなかったんですけど、ファーミネーターなら根こそぎ!ってくらいよく取れます。

ファーミネーターは今でもずっと使っているんですが、お陰で、今では毛玉が1つもないんですよ。

最初、毛玉がすでにある時はもちろん使えないです。引っかかっちゃうので。

それでハサミで毛玉を慎重に切り取り、その後からファーミネーターを使い始めたんですが、それ以降は本当に全然毛玉ができてません。

ありがたいことです。値段以上の働きをしてくれてます。

※ハサミで毛玉を取る時に、皮膚が伸びる場所(ワキの下など)を間違って切っちゃって動物病院へかけ込む飼い主さんも多いと獣医師に聞きました。
カチカチになった毛玉を取り除く際はくれぐれも気を付けるようにしてください。もしくは動物病院で毛を刈ってもらうなど、慎重に対処してください。(対応してくれるかどうかは動物病院にお問い合わせください)
※ファーミネーターの模倣品が出回っています。公式サイトにて、正規品と模倣品の違いを確認してみてください⇒公式サイトはこちら
ペットショップによっては取り扱いがある場合もあるので、店頭でしっかり確認してから購入することができます。

ファーミネーターは毎日使えない?!

ただ、問題もありまして。

ファーミネーターって、毎日使うためのものではないんですよね。換毛期だったり、週に1回2回使うものみたいなんです。

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↑こんな感じで、あんまり何度も使うと確かに肌が痛そう(一応大丈夫なようには作られてますが)。毎日使うとドンドン毛が抜けそうだしね。

英語の公式サイトにも「毎日使っても構いませんが、ほとんどの品種では、1週間に1回か2回、10~20分使用することで、90%の抜け毛を減らすことができます。」と書かれています。

ってことで、ファーミネーターとは別に、毎日使える肌に優しいブラシが必要です。

それで次に購入したのが、ラバーブラシです。

ラバーブラシ

まずかったのが、こちら。

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↑ピンの部分がゴムで出来ている、ラバースリッカーブラシです。

これなら肌にも優しいので、猫もブラッシングを嫌がらなくなったんですが……ブラシのところ、四角いじゃないですか。

うちの猫、体が小さいので胸元とかお腹をとく時に、足や腕に角が当たっちゃうんですよ。ピンはゴムですけど、ブラシの柄の部分~四角い部分は硬いんです。

それで、もう1つ別のラバーブラシを買いました。

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↑これは全部がゴムで出来ているのとサイズが小さいのもあり、腕や足に当たらずどこでも全身毛をとくことができます!

ちなみに写真のは長毛種用なので、ピン部分が長いです。

ゴムで出来てますが突起はしっかりとした硬さをしていて、毛をしっかりと絡め取ってくれます。

ゴム製なので抜けた毛だけを取ることができるし、猫も痛がらないのでブラッシングしやすいです。

最初は後ろ足やお腹のブラッシングをさせてくれなかったうちの猫ですが、ラバーブラシを使うようになって半年ほどで、ちょっとは嫌がるけどでも少しは後ろ足やお腹もブラッシングさせてくれるようになりました。

ゴム製にしてはよく毛も取れるので、換毛期には1日3回から4回使ってます。ゴムなので皮膚にも優しく、全身マッサージにもなるので血流アップにもいいですよ。

……ということで今でもずっと使っているのは、ファーミネーターとゴムブラシです。

この2種だけで、毛玉ゼロです^^

次のページはこちら⇒自宅でバリカン編

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